Vue.jsで書いたソースコードをGitHubにPushすると、自動でNetlifyにDeployされる世の中

久々に少し週末に時間の余裕ができた。以前から気にはなっていたNetlifyを試してみるかと思った。

以前、お試しで書いていたVue.jsのソースコードをGitHubにPushして、Netlify側でポチポチやるだけで、すぐに自動でBuildが走って、Deployされる。 普段のExcelと格闘しているお仕事を考えると別世界感がすごい。ちょっとでもいいから勉強を日々つづけないといけない。

その他雑記

• NetlifyとGithubを連携させ、サイトのアップロード作業を自動化する方法 – 株式会社ライトコード
  • 上記を参考にNetlifyを設定した。正直、あっけなさすぎてびっくり。
• 使ったレポジトリはmk-55/foodallergy、公開したサイトはfoodallergy。
• 色々な問題点。追々解消しないといけない。
  • 画像の読み込みが遅い。
  • VS CodeからGitHubにPushできない
    • GitHub自体触るのが久しぶりでおそらく証明書の設定がうまくいってない。

余談

GitHub Pagesも試そうかと思ったが、あれはどちらかというとOSSのドキュメントをホストするためのサービスで、自分で書いたページのホスティングには向かないような気がした。※リポジトリにビルド結果を突っ込むというのは、なんというか気持ち悪い。