もうちょっとシンプルにならないかなー
seq 1000 | awk '{ if($0%3==0){a="fizz"}; if($0%5==0){b="buzz"}; if(a b==""){print $0} else {print a b} a="" b="" }'
もうちょっとシンプルにならないかなー
seq 1000 | awk '{ if($0%3==0){a="fizz"}; if($0%5==0){b="buzz"}; if(a b==""){print $0} else {print a b} a="" b="" }'
ヘルシープログラマ ―プログラミングを楽しく続けるための健康Hack
エンジニア視点で健康を改善するにはどうしたら良いか、が書いてある本。
基本はテスト⇒改善⇒再テストを継続してやっていくことで品質を上げていこうという考え方が基本になっている。
そのうえでプログラマにありがちな健康問題への対策や、どうやって継続するかについてのアドバイスなどが書かれている。
一つ一つの対策に目新しいものはないけれど、プログラマのみならず健康を手に入れるためのシステムが欲しい人にはちょうど良い本だと思う。
※あくまで健康になるための本で、ダイエット本ではない。
vimrcの設定に以下の記載を追加することで":!
"Vimで使用するコマンドをPowershellに変更する set shell=powershell.exe
残念なことに、コマンドの補完は効かない。
Powershellで印刷したいとき、例えば以下のようにStart-Processコマンドを利用する手がある
#カレントディレクトリのすべてのファイルに対して印刷を試みる >ls | %{Start-Process -FilePath $_ -Verb print -Wait}
いろいろ欠点はある。
>$startExe = new-object System.Diagnostics.ProcessStartInfo -args PowerShell.exe >$startExe.verbs open runas
ただ、ちょっとした事務作業を効率化するのにはすごく便利。
*1:もしやりたいときは、愚直にPowershellからソフトのコマンドを呼ぶしかない。ExcelとかWordとか
遅延環境変数の展開を利用する際に、ハット記号(^)を使うことでエクスクラメーションマーク(感嘆符)=「!」をエスケープすることができる。
遅延環境変数の展開を利用すると「!」は変数の展開に使うための記号となるため、文字列変数中の「!」が正しく利用できない。
たとえば以下のようなバッチを作成する
@echo off setlocal enabledelayedexpansion set ESCAPED="escaped^!" set UNESCAPED="unescaped!" echo !ESCAPED! echo !UNESCAPED! endlocal
実行すると以下のような結果になり、エスケープできていることがわかる。
>test.bat "escaped!" "unescaped"
まあ、いまどきbatかって気がしますけれども……
単純にUpdate-Helpコマンドレットでhelpを更新できる。 日本語ヘルプがないコマンドもあるため、むしろ英語のヘルプを導入しておくと便利。
#日本語のヘルプを更新する Update-Help -UICulture ja-JP -Force #日本語ヘルプがないコマンドのために、英語(US)のヘルプを更新する Update-Help -UICulture en-us -Force