『それがぼくには楽しかったから』リーナス トーバルズ

それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス)

それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス)


読んだ。
やや時代を感じるものの、大変面白い読み物だった。

Linusのように生きれたら実に楽しいと思う。

しかし、どうしたらよいかはわからない。
寝る間も惜しんで何かをできるような余剰リソースをひねり出せるだろうか?




とここまで考えて、プログラミングも楽しいけれど、一番楽しいのは本を読んでいるときだと気づいた。
まあ、読書でメシを食うことはできなそうだ。